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CNC Machine Base

マシンベース · フレーム · 大型溶接構造物

マシンベース製作を、図面に合った製作会社へ

ベース、コラム、ガントリー、ベッドの図面をお送りください。同等のサイズ・種類の構造物をすでに製作しているベトナムの製作会社、最大3社に図面をお届けし、24営業時間以内にご回答します。

当社は調達サービスであり、鋳造工場でも製缶・加工工場でもありません。当社はマッチングを行い、製作は製作会社が担当します。ご注文はお客様と製作会社の間で直接取り交わしていただきます。

溶接構造マシンベースの断面溶接構造の鋼製マシンベースの断面図。外周の箱形フレーム、内部の斜めリブ、上面に機械加工された4か所の取付パッド、下部にレベリングフットがあります。全長加工パッド(面ごとの平面度)高さ
溶接構造ベースの断面:箱形フレーム、斜めリブ、機能面の加工パッド。お客様の機械にどの構造が適しているかを、最初に決めます。
発注者様の費用は無料

お支払いは選ばれた製作会社へのみで、当社へのお支払いはありません。

製作会社は最大3社

1件の見積依頼は、条件に合う少数の会社にのみ届きます。名簿全体への一斉送信ではありません。

ファイル共有前にNDA締結

ご希望があれば、図面やモデルを誰かと共有する前に秘密保持契約を締結します。

24営業時間以内に回答

ご紹介できない案件も含め、すべての見積依頼にこの期間内に担当者が回答します。

発注者がここにマシンベースを依頼する理由

大切なのはマッチングです。最初の見積もりから、構造物に合った製作会社につながります。

専門性でマッチング

ご依頼の図面は、同等のサイズ・種類の構造物をすでに製作している最大3社の製作会社に届きます。構造形式、サイズ、重量、平面度で選定しており、一般的なディレクトリではありません。

プロフェッショナルなサプライヤー

ネットワークの製作会社は図面どおりに見積もり、明確にやり取りし、製作中も進捗をお知らせします。

製作会社と直接取引

見積もり、条件、納品は製作会社と直接お決めいただけます。発注者は無料です。

価格を決める選択

鋳鉄、溶接構造、充填溶接構造、エポキシグラナイト

マシンベースのコスト、リードタイム、振動特性の大部分は、見積を取る前の段階で、どの構造で作るかによって決まります。以下は各構造について一般に公表されている特性であり、特定の工場の約束ではありません。

各構造の一般的な特性です。詳細は設計内容と製作会社によって変わります。
 ねずみ鋳鉄溶接構造(製缶)充填溶接構造エポキシグラナイト
製作方法木型、砂型造型、鋳込み、枯らし(時効処理)、その後機械加工。鋼板・鋼管を切断し、治具で組んで溶接、応力除去、機械加工。鋼製の溶接構造を外殻とし、内部にミネラル系エポキシまたはコンクリートのコアを充填。花崗岩骨材とエポキシ樹脂を型に常温で注型。インサートは一体で鋳込みます。
減衰性良好。片状黒鉛が振動を吸収するため、研削盤や精密旋盤の標準的な選択です。4種の中で最も低い。リブ、質量、充填を追加しない限り、振動が残りやすい構造です。良好から非常に良好。鋼構造の設計に減衰性を加える最も安価な方法です。最も高い。同じ断面で一般に鋳鉄の数倍です。
熱的挙動熱伝導が良いため、局所的な熱源の熱も素早く全体に広がります。鋳鉄と同程度。ただし薄肉部は工場内の温度変化に早く反応します。鋼単体より緩やか。コアが短時間の温度変動をならします。熱伝導率が低く熱容量が大きいため、変化は緩やかですが、元に戻るのも遅くなります。
型と初品木型費用と鋳造工場の順番待ちがあり、初回の鋳物は通常数か月単位です。木型不要で治具のみのため、初品は4種の中で最も早く完成します。溶接構造のリードタイムに硬化時間が加わるため、充填なしの溶接構造よりやや遅れます。型費用がかかり、機械加工前に長い硬化期間が必要です。初品は遅くなります。
コストの内訳木型費用の償却。生産数量が十分に多ければ、1台あたりは安くなります。材料費と溶接工数。数量が変わっても1台あたりのコストはほぼ一定です。溶接構造のコストに、充填材と硬化時間が加わります。型費用と樹脂費用。設計が確定してから検討すべき構造です。
設計変更高コスト。形状変更には通常、木型の新作または改修が必要です。容易。切断、リブ追加、再溶接、再加工で対応できます。外殻は容易ですが、充填設計が決まると変更しにくくなります。困難。型そのものが設計です。
通常選ばれるケース年間一定数量で繰り返し生産する機種で、減衰性が重要な場合。試作、少量生産、大型の外形寸法、または設計が固まっていない場合。鋼構造の設計が振動目標を満たさず、質量と減衰性を加える必要がある場合。計測用フレーム、三次元測定機、レーザー・光学機器のベース。

よくある誤りは、鋳鉄の価格と溶接構造の価格を同じ製品のように比較することです。1台物や少量生産では、ほぼ常に溶接構造がコストとリードタイムの両面で有利です。鋳鉄が選択肢になるのは、年間一定数量の生産がある場合か、他の方法では得られない減衰性が必要な場合です。

セルフチェック

お客様の機械に合う構造はどれか

数量、減衰性、重量、納期に関する6つの質問です。お打ち合わせで当社がお尋ねする内容と同じで、ここでお答えいただくと、製作会社が適切に見積もるために必要な情報が見積依頼に含まれた状態になります。

何も送信されません。判定はお使いのブラウザ内で行われ、結果がこのページの外に出ることはありません。

このベースを年間何台購入する見込みですか?
設計は確定していますか、それともまだ変わりますか?
機械に解決すべき振動やびびりの問題はありますか?
完成したベースのおおよその重量は?
初品はいつ必要ですか?
既存の木型や型はありますか?

6問すべてにお答えいただくと、ここに目安が表示されます。何も送信されず、判定はお使いのブラウザ内で行われます。

一般的な範囲であり、保証ではありません

ネットワークで見積可能な範囲

以下の範囲は、当社が協力している製作会社が日常的に対応している内容です。範囲外のものも、無理と決めつけずにご相談ください。右端の列の内容を最初から記載すれば、メールのやり取りが1週間ほど短くなります。

項目一般的な範囲見積依頼に記載する内容
外形寸法溶接構造は一体でおおよそ6 x 2.5 x 2 mまで。それより大きい構造物は分割してボルト締結、または現地溶接。全長・全幅・全高、およびボルト締結による分割が可能かどうか。
重量クラス約80 kgから12〜20 tクラスまで。工場のクレーンと加工機のテーブルによって上限が決まります。仕上がり重量の目標、または搭載される機械の重量。
鋼板と形鋼一般構造用鋼 S235 / S355 および相当材、板厚6〜80 mmの鋼板、角形鋼管、溝形鋼、厚物の平鋼。決まっていれば材質と板厚、決まっていなければ製作会社が寸法を決められるよう荷重条件。
鋳物の材質ねずみ鋳鉄 GG20〜GG30(EN-GJL-200〜300)および球状黒鉛鋳鉄。協力鋳造工場で対応。材質、鋳物重量、既存の木型の有無。
応力除去炉による熱処理サイクルまたは振動応力除去。重要な部品では荒加工前と仕上げ加工前の2回実施。必要な方法と、記録チャートまたは証明書の要否。
加工面の形状精度加工パッドの平面度は1 mあたり0.02〜0.10 mmの範囲が一般的。研削・きさげ仕上げではさらに厳しくできます。各面の平面度・平行度・直角度と、データム(基準)の設定。
加工形状加工パッド、ノックピン穴、タップ穴・リーマ穴、T溝、リニアガイド取付面、軸受穴。どの面が機能面で、それぞれに何が取り付くか。
表面仕上げショットブラスト、下塗り、2液型工業用塗装、または工作機械用エナメル塗装。加工面は防錆油を塗布し保護。色、塗装系、膜厚、塗装してはならない面。
検査寸法検査成績書、溶接部検査(指定に応じて外観、MT、UT)、材料証明書、工場に三次元測定機があればCMM測定成績書。同梱が必要な書類と、合否判定に使う書類。
梱包鋼材補強パレットまたはボルト固定のスキッド、加工面の保護、ご要望に応じて海上輸送用木箱。仕向地、吊り位置、燻蒸不要の梱包材が必要かどうか。

図面をお送りいただいている業種

機械のユーザーではなく、機械をつくるメーカーの方々です。ベースは外部調達する構造物であり、機械の精度はその上に成り立っています。

工作機械メーカー
研削盤・ホーニング盤
専用機
自動化・組立セル
レーザー・ウォータージェット切断機
印刷・加工ライン
試験装置・荷重フレーム
計測機・三次元測定機フレーム

ご利用の流れ

3つのステップのみです。アカウント登録は不要で、ご注文が当社を経由することもありません。

  1. 図面を送る

    図面またはSTEPモデル、数量、初品の希望時期をお送りください。設計が確定していない場合は、外形寸法、概算重量、荷重条件をその旨とあわせてお知らせください。

  2. 当社がマッチング

    サイズをクレーン能力と加工能力に照らし、構造を各工場が実際に手がけている内容と照合したうえで、最大3社にお渡しします。ネットワーク内に適合する会社がない場合は、推測で進めずにその旨をお伝えします。

  3. 製作会社から直接見積

    見積の比較、ご質問、発注先の決定は、すべてお客様ご自身で行っていただけます。手数料も価格に隠れたマージンもなく、当社を経由するものは一切ありません。

見積を比較する前に

価格を実際に左右する要素

同じベースの見積が半分ほど違っても、どちらも誠実な見積であることがあります。多くの場合、右の7項目のどれかの解釈が異なっています。見積依頼の段階でこれらを明確にすれば、数字を比較できるようになります。

重量と板厚
鋼材はキロ単位で購入され、厚板は薄板よりも切断、ハンドリング、溶接に時間がかかります。同じ剛性をより少ない質量で得られるリブ配置の方が、壁を厚くするよりもコストとリードタイムの両面で有利なことが一般的です。
溶接長と作業性
見積に影響するのは外形の大きさではなく、溶接の総延長と各継手への手の届きにくさです。外側からしか溶接できない閉断面の箱形構造は、より大きな開放形のフレームよりも高くなることがあります。
応力除去の方法
炉による熱処理は、炉の占有時間、クレーンでの移動、他の仕事の後ろでの順番待ちを伴います。振動応力除去は安価で早いものの、すべての仕様で認められているわけではありません。価格を比較する前に、どちらが必要かを明記してください。
加工面積と公差
重要なのは質量ではなく、どれだけの面積をどれだけ厳しい公差で加工するかです。1 mあたりの平面度を0.10 mmから0.02 mmに厳しくすると、別の機械、2回目の段取り、恒温室が必要になることがあります。
段取り回数
数トンの構造物を吊り上げ、芯出しし、基準を取り直すたびに工数がかかります。床上形中ぐり盤で2回の段取りで仕上がる設計と、5回必要な設計とでは、見積が大きく異なります。
検査書類
材料証明書、溶接検査記録、三次元測定の全面データには相応の工数がかかります。実際に読んで確認する書類に絞ってご依頼ください。
梱包とインコタームズ
4トンのベースは重量・寸法超過貨物です。木箱の設計、吊り位置、港までの陸送、見積条件のインコタームズが、溶接工数以上に着地コストを動かすことがあります。

まずはこちらから

図面を送る

6つの項目で、検討に値する案件かどうかをお伝えできます。ご紹介できないという回答も含め、24営業時間以内にご回答します。

重量、平面度、応力除去、輸送条件まで含む完全版のフォームが必要ですか? 詳細な見積依頼フォームへ。メールをご希望の場合は sales at cncmachinebase.com までお送りください。日本語または英語でご連絡いただけます。

STEP、IGES、PDF、DWG、DXF、または複数ファイルのZIP。スマートフォンからのアップロードに失敗する場合は、先にこのフォームを送信し、その後ファイルを sales at cncmachinebase.com までメールでお送りください。
24営業時間以内にご返信します。

パートナー募集

ベトナムの製作会社の方へ

大型構造物の溶接と機械加工を手がけている会社には、ここに引き合いが届きます。クレーン、加工範囲、応力除去、検査といった実際の能力をご登録ください。案件を引き受けるかどうかを決める前に、部品、重量、構造、仕向地を確認できます。

専属契約なし、受注した注文への手数料なし。条件は最初の案件の前に個別にご相談して決めます。ご質問は partner at cncmachinebase.com まで。

ネットワークに参加する

得られるもの

条件に合う引き合いのみ。御社のクレーン、テーブルサイズ、実際に手がけている構造に合ったマシンベースの見積依頼が、図面付きで届きます。

当社が決してしないこと

手数料の受け取り、取引への介在、代金の預かり、専属契約の要求。案件を引き受けた後は、発注者様と直接やり取りしていただけます。

発注者様からよくあるご質問

鋳造工場や製缶・加工工場なのですか?

いいえ。当社は調達サービスです。図面を読み込み、どの構造とどの工場が適しているかを判断したうえで、ベトナムの製作会社や鋳造工場の中から絞り込んだ候補に見積依頼をお届けします。見積は各社から直接提出され、契約もお客様と各社の間で結ばれ、部品が当社を経由することはありません。

費用はかかりますか?

かかりません。発注者様には手数料も、ご注文に対する手数料も一切かかりません。それでも当社は、お客様の引き合いが本物か、お届けする工場に合っているかを重視しています。

図面を見るのは誰ですか?

当社がマッチングした製作会社のみで、それもフォームの同意欄にチェックを入れていただいた後に限ります。NDAをご希望の場合は、ファイルをどこかに渡す前に締結します。ファイルは最後のご連絡から12か月間保管し、その後削除します。

図面が完成していなくても見積できますか?

外形寸法、概算重量、加工面、想定される公差をお知らせいただければ、概算価格は可能です。確定価格には、データムと加工形状が定義された図面またはSTEPモデルが必要です。お手元にあるものをお送りいただければ、どちらの見積になるかをお伝えします。

なぜマシンベースをベトナムから調達するのですか?

造船業と産業機器のサプライチェーンに支えられ、重製缶と大物加工が定着しています。また、ベースの製作で労働集約的な部分は溶接と組付けです。精密加工の拠点を動かさずに、材料費と工数を抑えたい場合には検討する価値があります。数トン分の輸送費が削減効果を上回る場合や、3週間での納入が必要な場合には向いていません。

検査や輸送も対応してもらえますか?

それはお客様と製作会社の間で取り決めていただく事項です。マッチングした工場のうち、寸法検査成績書、溶接部検査、海上輸送用木箱に対応できる会社をお伝えしますので、後から判明するのではなく、見積の段階でご依頼いただけます。第三者検査の手配は容易で、対応している会社をご紹介することもできます。

技術ガイド

これらの構造物が実際にどう作られ、どう仕様が決められ、どう輸送されるか。

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